ラヴェンナのプラネタリウムの機器の可動性により、どの緯度からでも空を映し出すことができます。また、天空の見かけ上の動きや昼夜の移り変わりを高速で再現しています。地図の模型では黄道帯を含む太陽系が示されています。
流星群の降る雨のシミュレーション、4つのガリレオ衛星を持つ木星の視覚化、回転する銀河の表現は非常に印象的です。ドームには天文学的地理学の重要な参考要素や天文座標計算のための目盛りが投影されています。プラネタリウムの南東の壁には、日時計師マリオ・アルナルディによる壮大な日時計が設置されています。プラネタリウムのテラスは定期的に一般公開の観測に使われています。

