パルミジャーノ・レッジャーノ美術館、ソラーニャ ⋆ FullTravel.it

パルミジャーノ・レッジャーノ美術館、ソラーニャ

Museo del Parmigiano-Reggiano Soragna
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パルマ県の食文化博物館ネットワークの一環として、19世紀半ばの古い「カセッロ」内にあるこの美術館は、パルミジャーノ・レッジャーノの生産の歴史と、その土地との深いつながりを教育的展示で紹介しています。1800年代から20世紀前半にかけての日用品や工具120点以上と、古写真や図面約100点が、何世紀にもわたりチーズ製造に使われてきた建物内で、牛乳の加工技術の進化、熟成と販売の段階、品質を守るパルミジャーノ・レッジャーノ協同組合の重要な役割を示しています。主建物に付属する素朴な空間では、食文化に結びつく農村社会の日用具の展示も行われています。最後にMuseum Shopでは、この絶品チーズの試食が可能です。2003年に開館したこの美術館は、主に19世紀後半から20世紀前半のパルマ、レッジョエミリア、モデナ、ボローニャ、マントヴァなどパルミジャーノ・レッジャーノ産地全域の資料を収蔵しています。収蔵品の一貫性から、展示はあたかも古いメリ=ルピチーズ工房を再現するかのように構成されています。最も古い部分には、かつてのチーズ製造工程に関する道具が、土地と農村文化との密接な関係を示す名称と共に展示されています。1963年建造の半地下の塩蔵室では、時間を経た塩漬け工程の変遷をパネルで紹介。料理に関するコーナーではレシピ集や図面、道具の展示に加え、チーズの試食も体験できます。最後に付属の農村文化の展示室で訪問を締めくくります。

パルミジャーノ・レッジャーノ美術館の情報

C/o コルテ・カステッラッツィ、ヴィア・ヴォルタ5 – ミッレ通りの歩行者路から入場
43019 ソラーニャ(パルマ)
0521228152
info@museidelcibo.it
https://www.museidelcibo.it

 出典: MIBACT

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