「パドレ・ピオ伝記博物館」は、2001年にフィレンツェのソサエティー・ミュージアム・プロジェクトとサンジョヴァンニ・ロトンド市が協力して設立された蝋人形博物館です。歴史的中心地(ヴィア・ピルジャーノ)に位置し、サンジョヴァンニ・ロトンドの元市長でパドレ・ピオの親友でもあったフランチェスコ・モルカルディ氏がかつて住んでいた建物にあります(彼は1920年代にパドレ・ピオのサンジョヴァンニ・ロトンド追放を防ぐために闘い、カプチン修道士を支持する市民デモを自ら率いました)。博物館内では、ピエトレルチナの聖ピオの生涯の重要な場面が再現されています。モルカルディ邸の徹底的な改装後、博物館の核となる10のシーンが設置されました。これらはパドレ・ピオの生涯を綿密に研究した上で、サンジョヴァンニ・ロトンドのカプチン少修道会の協力と、歴史家や市議会メンバーから成る特別委員会の監修のもと選ばれました。一部の展示物はピサのOPUSスタジオ(若く感性豊かな芸術家のプロフェッショナル協会)にて設計・制作され、その後2001年4月9日から5月9日にかけて現地で最終仕上げが行われました。
パドレ・ピオ伝記博物館に関する情報
ヴィア・ピルジャーノ 25
71013 サンジョヴァンニ・ロトンド(フォッジア)
0882459728
museopadrepio@libero.it
https://www.museopadrepio.it
情報源: MIBACT

