傷痍軍人会本部であるミューティレートの家のいくつかの部屋に展示されたこの博物館は、二つの世界大戦に捧げられており、正式には1995年に設立されましたが、コレクションの形成は1970年代初頭にさかのぼります。6000点を超える戦争写真は、様々な戦線や捕虜生活、レジスタンスの瞬間、爆撃による被害を記録しています。900点以上の品物が博物館の資産を形成し、貨幣や配給券、捕虜収容所からの道具、制服、1915年から1918年のマント、植民地用ヘルメット、戦闘装備が含まれます。展示には1912年製の本物の自転車、スキー兵の装備、1866年のベッツェッカの戦いで銀メダルを受賞したガリバルディの将校エンリコ・マラビーニの制服も含まれています。その独自性で際立っているのは、兵士の食器であるガヴェットのコレクションで、文字や刻印が施されており、戦争中の厳しい日常生活の「生きた」記憶を訪問者に伝えます。
モデナ戦士博物館の情報
ヴィアーレ・カルロ・シゴニオ 54,
41121 モデナ(モデナ県)
059237135
出典: MIBACT

