この美術館は、サンタ・マリア・アッスンタ教会の修復工事を受けて1932年に設立されました。小規模ながら優れた宗教美術館で、教会自体からの作品を所蔵しています。銀製品や家具の中には、バルトロメオ・ズッコーニによる1540年の彫金されたアンブロジアン・クロス、13世紀のビザンチン製の精巧な祭壇布や15世紀の白い絹の聖衣、家具、1120年の羊皮紙文書や16~17世紀のアンティフォナリが回廊に隣接する部屋に収められています。絵画コレクションには、15世紀および16世紀の取り外されたフレスコ画、15世紀初めの金地のポリプティック、クリストフォロ・カセッリ(1502年)の『キリスト生誕』、17世紀・18世紀のエミリア派の作品、ナポリのガスパレ・トラヴェルシの3点のキャンバス(『キリストの降架』『嘲笑されるキリスト』『人々に示されるキリスト』)、フランチェスコ・デル・カイロ作とされる『聖フランチェスコの至福』、スパダ、スポルヴェリーニ、マニャスコ、ランディ、ステルンの絵画があります。また、地域出土のローマ時代の遺物や様々な時代の建築断片も保存されています。
カステルアルクァート教会付属美術館についての情報
ピアッツァ・ドンE.カニョーニ57番地(アッスンタ教会内)、
29014カステルアルクァート(ピアチェンツァ)
0523803091
出典: MIBACT

