大聖堂の宝物は地下室内に保存されており、ノルマン時代から19世紀にかけての芸術作品のコレクションを含みます。1781年にノルマン王の墓が調査され、発見された遺物はコレクションの最も古い部分を形成しました。その中には、フリードリヒ2世の最初の妻であるアラゴンの皇后コンスタンツァの冠があります。また、15世紀半ばの装飾写本の小聖書、同じく15世紀の、パレルモの金銀細工職人組合のマークが付いた聖杯、そして16世紀に遡る十字架の聖遺物箱もあります。18世紀には、聖ロザリアの像の形をした聖遺物箱とサルヴァトーレ・メルクリオの聖体顕示台もあります。豪華に装飾された聖職用服や銀製の典礼用具も揃っています。
パレルモ大聖堂の宝物に関する情報
コルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世通り、SNC
90134 パレルモ(パレルモ)
091 607727
cattedrale@diocesipa.it
出典: MIBACT

