化学博物館はラ・サピエンツァ大学の博物館群に属しています。1986年に設立され、1992年に一般公開されました。
化学学科の1階に位置しています。博物館の面積は約250平方メートルで、2つの展示室に分かれています。1つは歴史的な性格を持ち、もう1つはインタラクティブな実験に専念しています。
科学機器、教育用道具、化学物質のコレクション、そしてS.カニッツァーロとそのグループに属し、1872年にカニッツァーロがローマに到着し王立化学研究所を設立した当時の資料を展示・保管しています。また、クリオスコープ、エブリオスコープ、温度計、古代の元素分析機器、比色計、分光器、フォン・シュレーダーの初期化学工場に関連するカラーテーブルも注目されています。
20世紀初頭に同研究所で働いたG.A.ブランが製作した放射能測定装置も展示されています。博物館は最新の化学機器も展示しています。

