かつては情報科学と計算史の博物館であったマテウレカは、計算と数学の歴史に関連する道具、アイデア、概念を、スメール人やエジプト人が使用した最初の会計用具から現代のコンピューターまでを振り返ります。展示はペンナビッリの古い市庁舎の4階層にわたって展開されます。見学は定期的な企画展によってさらに充実しています。時系列に沿って、1階には多くの資料と説明パネルがあり、人類が数学の世界を歩んできた道のりを示しています。展示品には紀元前2500年頃のスメールの粘土板、ローマの石碑やエトルリアの碑文、そろばん、中国の算盤、日本のそろばん、ロシアのアバカス、インカのキープ、ペルーのチンプなどがあります。また、ルカ・パチョーリの『合書』、アストロラーベ、アステカのカレンダー、ネイピアの円柱と棒も展示されています。次の階は計算機と会計システムに捧げられ、円周率やピタゴラスの定理などの数学的概念は3階や博物館内の各教育室で再現され、体験可能です。最後のセクションでは情報科学とコンピューターの世界を探ります。
マテウレカ計算博物館について
ガリバルディ広場1番地、
ペンナビッリ(リミニ)
0541928659
info@mateureka.it
情報源: MIBACT

