1713年から貴族のグッビオ人によって特別に設立されたアカデミーが建設を推進・資金援助し、劇場が建てられました。現在のものよりも規模は小さく、1738年のカーニバルにオープンしました。しかし、構造上の問題が早くも顕在化し、1840年から約40年間にわたり多くの工事が行われました(客席と舞台の入れ替え、アトリウムと付随する部屋の建設、新しいファサードの設置など)。新しい劇場は1862年に開場し、構造工事に加えて当時の主要なグッビオの芸術家(他地域の芸術家も含む)が装飾、仕上げ、家具製作を担いました。その中でも特に、ラファエル・アントニオリによるホールの装飾や、ボヘミアクリスタルの振り子を備えた金色メタルの燭台が注目されます。1961年に使用禁止となりましたが、1975年から修復が始まり、1985年3月24日に新たに開場しました。
グッビオ市立劇場の情報
Via del Popolo, 17
06024 グッビオ(ペルージャ)
075 92237708
c.panfili@comune.gubbio.pg.it
https://www.comune.gubbio.pg.it
出典: MIBACT

