ローマ円形闘技場はテルニのドゥオーモ地区に位置しており、近代にあまり変化が及ばなかった地域です。
都市の南西端に設置されており、市内で最も良好に保存されたローマ時代の遺跡で、現在も発掘作業が続けられています。
中世および近代の建造物(司教館およびクーリアの複合施設、かつてのカルミネ聖母教会)が重なっているにもかかわらず、この娯楽施設はその楕円形の全貌(98.50 x 73 m)を十分に感じ取ることができ、高さ10メートルまで残っています。
複雑な石組み技法で造られており、特に二色使いのピラミッド形状の石(キュビリア)が、スポンジ石と石灰岩と交互に並べられていて、元々は見える部分の装飾効果を強調していました。
テルニのローマ円形闘技場に関する情報
Via dell’Anfiteatro,
05100 テルニ(テルニ)
07445491
info@kairos.tr.it
https://www.comune.tr.it
出典: MIBACT

