市立美術館『F. ネッティ』は、コンヴェルサーノの城の2階に位置しており、これはサンテラーモ・イン・コッレの画家であり文学者の貴重な私的コレクションを寄贈者にちなんで名付けられた部屋です。ノルマン人によって1054年頃に防御要塞として建設され、コンヴェルサーノ城の建設は1187年まで続きました。その後(17世紀)、アクアヴィーヴァ侯爵家の居城となり、度重なる改築により豪華な貴族の邸宅へと変わりました。小要塞は紀元前6〜4世紀に遡る古代のメガリス壁の上に建てられており、唯一現存するノルマン様式の塔であるマエストラ塔の基部に今も見ることができます。全体の設計は台形で、4隅はそれぞれ4方位を向いています。4つの隅に4つの塔がそびえています。2011年4月、コンヴェルサーノ市は城の2階に位置するいくつかの私有物件を購入し、地元のバンドや伝統的な職業に関する新しい展示セクションを設ける博物館拡張計画を進めています。また、バリアフリー化に伴い、2階までのエレベーター設置も計画されています。
市立美術館『フランチェスコ・ネッティ』の情報
コルソ・ドメニコ・モレア,
70014 コンヴェルサーノ(バーリ)
080/4955536(文化政策課) 080/4956517(観光案内所-IAT)
dir.politicheculturali@comune.conversano.ba.it
https://www.comune.conversano.ba.it
出典: MIBACT

