博物館では、伝統的なサルデーニャの物質文化のあらゆる側面が展示されています(衣服、宝飾品、織物・木製品の工芸品、武器、仮面、パン、民俗音楽の楽器、家庭用・作業用具など)。コレクションは約8000点の遺品を含み、その多くは19世紀末から20世紀の初めの50年間にかけてのものです。約80点の男性用・女性用の衣服と数点の子供の衣料品が展示されており、すべて博物館取得前に実際に使用されていた本物です。博物館の膨大な宝飾品と護符のコレクションも展示されています。木製の顔の仮面、鈴、羊の皮は、地中海の民族の遠い歴史に根ざした様々な行事を表しています。約60種類のサルデーニャの民俗音楽の楽器のほか、さまざまな音の出る装置や玩具も見ることができます。博物館のショーケースには伝統的なパンが約100種類展示されており、これは600種を超える収集品の一部で、その多くはすでに使われなくなっています。博物館は、地域で最も重要な民族学的コレクションであり、一般公開されています。博物館はISRE専門図書館と連携しており、書面による申請でアクセスが可能です。
サルデーニャ民俗文化博物館についての情報
Via Antonio Mereu, 56
08100 ヌオロ (ヌオロ)
0784257035
出典: MIBACT

