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ミラノ市立自然史博物館

Museo civico di storia naturale di Milano Milano
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ミラノ市立自然史博物館は1838年に設立され、ヨーロッパで最も重要な自然史博物館の一つです。
博物館は1844年、ミラノで開催された第6回イタリア科学者会議に合わせて一般公開されました。

マッコウクジラの骨格
最初の規定である1843年から、博物館は自然科学の公開講義を行うことが定められており、この教育機能は1863年に高等技術研究所(後のミラノ工科大学)のコース開設、1875年には高等教育機関コンソーシアムへの参加を通じて強化されました。この組織は1924年にミラノ大学の創設に繋がりました。

1924年から1938年までの間、州立大学の自然科学、数学、物理学部は博物館内にあり、国家とミラノ市の協定により、博物館の研究室、コレクション、図書館、科学スタッフを教育・研究活動に利用できました。

1943年、英米の空爆による火災で博物館建物は壊滅的な被害を受け、多くのコレクションが失われました。ミラノの医師ヴィットリオ・ロンケッティの多額の寄付により博物館は再建され、1952年に再び一般公開されました。また、博物館の所蔵品を補充するための新規収集計画も立てられました。

1866年以降、博物館は1857年にミラノで設立されたイタリア自然科学協会の本拠地となっています。この科学団体は1893年に博物館と共に刊行している科学雑誌を共同所有するに至りました。現在、ミラノ自然史博物館にはロンバルディア鉱物学グループ、ミラノ植物学グループ、アフリカ考古学研究センターも拠点を置いています。

ミラノ市立自然史博物館の情報

ヴェネツィア通り55番地
20121 ミラノ(ミラノ県)
0288463280

https://www.comune.milano.it/museostorianaturale
出典: MIBACT

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