1914年にキウーザで博物館が設立され、その後長年にわたり充実してきました。1938年、ファシスト政権下でコレクションはボルツァーノ市立博物館に移され、「南チロル博物館」が設立される予定でした。1978年になってようやくこれらの作品はキウーザに戻され、かつてのカプチン修道院を展示場所としました。長期の修復工事を経て、1992年6月にキウーザ市立博物館は再オープンしました。現在、ここにはロレートの宝(16~17世紀のイタリアおよびスペインの芸術工芸品)、宗教美術(15~19世紀)、そして19世紀後半にロマン主義のインスピレーションを求める芸術家たちが集結し「キウーザ芸術家コロニー」(1874年~1914年)を形成した時代のキウーザの芸術とその周辺を展示しています。博物館訪問には、最近修復されたバロック様式のカプチン教会への立ち寄りも含まれます。
キウーザ市立博物館に関する情報
Via Fraghes, 1
39043 キウーザ/クラウゼン(ボルツァーノ/ボーゼン)
0472846148
museum@klausen-bz.it
https://www.klausen.it
4月~11月上旬 火~土 9:30~12:00、15:30~18:00
€ 4,00
出典: MIBACT

