博物館は大兄弟会の施設内にあり、戦後にウルピヌ山の麓に建てられた現代的なサンジョルジョとカテリーナの教会に隣接しています。
主なテーマは、市内中心部のマッノ通りにあった同名の教会からの資料や調度品で、1943年5月13日の連合国の爆撃で破壊されました。
博物館には、古い教会の典礼用の絵画、彫刻、銀細工、祭服、および大兄弟会のアーカイブの文書が展示されています。
展示は1階と地下の複数の部屋に分かれており、明確な年代順や様式に従っていません。
展示品には、1620~30年の「キリストとマリアがドミニコ会の聖人にロザリオを捧げる」が特に優れています。聖銀細工の品々も非常に多くあります。
織物のコレクションは豊富で洗練されており、17世紀から20世紀初頭にかけてのものです。
上階には大兄弟会の文書、記録、資料が、16世紀末(大兄弟会として成立した教皇勅書は1591年)から現在にわたって保存されています。
ジェノヴェーゼ大兄弟会博物館の情報
Via F. Gemelli, 2
09129 カリアリ(カリアリ)
0704 97855
arciconf@tiscalinet.it
https://web.tiscali.it/arcicogenovesica/
出典: MIBACT

