イゾラベッラの小島は1984年に歴史的・芸術的重要性が認められ、保護の対象とされました。イゾラベッラはサント・アンドレア岬とタオルミーナ岬に囲まれた美しい入り江の中央に位置しています。「ヴィッラ・カロニア」は最後の所有者(ガブリエーレ・カロニア教授)にちなんで名付けられ、主に赤色の小さな別荘と約1.60ヘクタールの敷地からなり、下に続くタオルミーナ岬と調和しています。敷地は南から南東にかけて起伏のある地形が特徴で、地中海性低木の密集した植生が支配的です。一方、北から北東は傾斜が緩やかで、石造の小壁で支えられた複数の段々畑や小道、階段が造られています。植えられた植物の多様性と価値の高さから、この公園は1970年に国際花と植物博覧会開催に際し、デアゴスティーニ地理研究所によって「植物園」として地図に記載されました。
イゾラベッラ自然史博物館とヴィッラ・カロニアの情報
ピランデッロ通り107番地
タオルミーナ(メッシーナ)
0942 628738
https://www.regione.sicilia.it
情報元: MIBACT

