礼拝堂はモッラにあり、チッタ・ディ・カステッロから数キロメートルの距離にあります。
1420年に建てられ、1507年に拡張されたこの礼拝堂は、ローマ兵士であり、テヴェレ高地帯のキリスト教信仰の証人であったクレセントィーノに捧げられています。彼は303年、皇帝ディオクレティアヌスの命により殉教しました。内部は一つの船底天井で構成されており、司祭室には元の建物に関連する後期ゴシック様式のフレスコ画が保存されています。また、壁面にはコルトーナ出身のルカ・シニョレッリ(1450-1523)の工房による装飾が施されています。芸術家自身が手掛けたのは鞭打ちと磔刑の場面のみです。
サン・クレセントィーノ礼拝堂についての情報
モッラ地区、
06012 チッタ・ディ・カステッロ(ペルージャ)
0758554705
museoduomo@tiscali.it
出典: MIBACT

