ローマのアントイクアリウム・フォレンセは、フォロ・ロマーノの魅力的なエリアに設置されています。このコレクションは、20世紀初頭にジャコモ・ボニによって作られ、サンタ・マリア・ノヴァ回廊の1階の部屋に展示されています。ここはサンタ・フランチェスカ・ロマーナとしても知られています。
第1室では、墓地の葬具が展示されており、墓の内部でそれらが占めていた位置を示す墓の配置図も見ることができます。次の部屋には、紀元前8世紀から7世紀にかけて発見された乳児の墓からの遺物が置かれています。第3室はヴェスタ神殿で発見された資料を展示しています。最後の部屋には、フォロの最も古い建物からのテラコッタがいくつか展示されています。また、アエミリア・バシリカにあったレリーフも注目すべきで、そこにはエネアスの神話や都市の起源に関するテーマが描かれています。

