大きな岩の空洞がヴィコソリタリオ洞窟家の入り口のアーチを縁取り、この住居が掘られた洞窟に接して築かれた唯一の建造部分となっています。正面の最後の改修は1700年代に遡ります。
ヴィコソリタリオ洞窟家の特徴は、暖炉とキッチンとして使われたスペース、家の中央にある皆が共用した大きな一皿の小さなテーブル、鉄製の脚に木の板を載せたベッド、そしてトウモロコシの葉で詰められたマットレスから成る寝床です。ベッドの向かいにはロバを飼った飼葉桶のある馬小屋があります。
小さな間仕切りの先には別の飼葉桶付きの馬小屋、石切り場から採られた黄褐色の石ブロックの産地、糞捨て場や藁の貯蔵庫として使われた円形の空洞があります。

特に外部からの雨水収集システムが興味深く、導水路と貯水槽がよく見て取れます。
洞窟家に隣接する敷地には古い雪室、趣のある自然の洞穴、9世紀から10世紀にさかのぼる岩窟教会があります。
ヴィコソリタリオ洞窟家の情報
ヴィコソリタリオ通り11、75100マテーラ
電話 0835 310118 メール info@casagrotta.it

