この公園は、1970年代末に閉鎖されたかつての粘土採掘場に位置しています。この約12ヘクタールの露天掘り鉱床では、海洋起源の様々な地層が展示されており、そのうちのいくつかは驚くほど豊富な化石を含んでいます。イタリアおよび海外の科学界で標本の豊富さと保存状態の良さで非常に有名なこの採掘場は、1980年代には放置され、不法廃棄のごみ捨て場となってしまい、失われる危機に瀕していました。1990年代に新たな所有者であるグッビオのコラチェム社が境界および底部の整備を行い、緩やかな斜面の端に8000本もの樹木を植えることでこの場所の再生を図りました。1999年2月には元採掘場で作業が始まり、化石公園となり、また採掘場の端から10メートル未満の所有地にある17世紀の農家は粘土貝類博物館として利用されることになりました。翌8月9日、正式にクートロフィアーノの粘土貝類博物館とルストレッレ採掘場の化石公園が誕生し、イタリアおよびヨーロッパでは非常に珍しい、科学的・教育的目的のために廃坑を環境再生した例の一つとなっています。
クートロフィアーノの粘土貝類博物館と化石公園に関する情報
コントラーダ・ルストレッレ SS. クートロフィアーノ-アラデオ、
73020 クートロフィアーノ(レッチェ)
3282855414
info@parcodeifossili.it
出典: MIBACT

