アテルノ川中流域のシヴィタ・ディ・バーニョ集落近くに、中世のシヴィタス・サンクティ・マキシミ(Comitatu Furconensi)が位置しています。近年、多くの発掘調査が行われ、後期共和政時代の集落の存在を示す興味深い建造物群が発見されました。碑文資料や出土品によって地域の全体像が明らかにされています。実際、すでに居住地内で多くの考古学的証拠が知られており、最も新しい建物の間に壁の一部が目立って残っているほか、古代のサン・マッシモ大聖堂の下にあるローマ時代の構造物、ヴィッラ・オリーヴァの16世紀の建物基礎に取り込まれた温泉施設跡、1970年代に発見されて再埋葬されたフェロニア神殿、さらに多数の墓碑銘や献辞碑文がローマ時代の居住地の存在を裏付けています。
シヴィタス・サンクティ・マキシミ考古遺跡に関する情報
SS 17号線 ピアノラ/シヴィタ・ディ・バーニョ方面
67100 ラクイラ(ラクイラ県)
市役所:0862-6451; 観光案内所:0862410808/086222306
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出典: MIBACT

