ハルキウの旅は、自由広場から始まります。この広場は11ヘクタールもの広さを誇り、世界で10番目に大きな広場の一つとして訪問者を魅了します。自由広場は樹木に囲まれた楕円形の地帯の中に大学や政府庁舎を含み、その中でも旧ソ連初の超高層ビルであり現在は産業省が入るデルジュプロムが有名です。特に夏の夜には観光客も地元民も集まる魅力的なスポットとなります。
効率的な3つの地下鉄路線(6時から24時まで運行)のおかげで、ハルキウでは旅行者が容易に移動できます。自由広場を後にし、南へ向かうとシェフチェンコ公園に到着します。ここでは革命家レーニンと詩人タラス・シェフチェンコの像を見ることができます。公園内にはウクライナ最大かつ有名な動物園、イルカショー会場、娯楽施設もあり楽しめます。自由広場に近い公園の一部では夏になると魅力的なオープンクラブやレストランが開き、伝統的なボルシチスープやシルニキ(チーズパンケーキ)を味わえます。
南へ進むと、ポクロフスキー修道院を鑑賞でき、対岸のロパン川を渡ればトルコ様式のブラホヴィシチェンスキー大聖堂も訪問可能です。ショッピングを楽しみたい場合は北へ向かい、チェントラルニーリノク市場であらゆる品を見つけられます。機械部品から地元の伝統品であるシャプカ(毛皮の帽子)まで揃います。
ハルキウはまた、伝統的な歴史博物館(大学通り5番地)やユニークな世界の性文化博物館(ミロノシツカ通り81a番地)など興味深い博物館も多彩に揃っています。
2012年にはハルキウがヨーロッパサッカー選手権の試合をいくつか開催したことも記録されています。
ハルキウガイド:壮大な広場を持つウクライナの都市
広大な自由広場(ウクライナ語でПлоща Свободи、ラテン文字表記:Ploshcha Svobody)を有するハルキウは、ウクライナでは人口で二番目に大きな都市です。
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