ローマのサンタ・マリア・アンティクア教会は、中世初期のフォロの文化的および都市的発展を理解するうえで重要な要素です。
その壁には、創建期から8世紀にわたる約250平方メートルの卓越した壁画群が保存されています。これは、ローマおよび世界において、高中世およびビザンチン美術の発展を知るための唯一無二の証拠です。実際、ほぼすべてのビザンティン帝国内の同時代の絵画遺産は8世紀のイコン破壊運動(東方教会で発生した偶像崇拝に反対する教義と運動)により破壊され、貴重な聖なる美術遺産の多くが失われました。
この教会は、単にローマの絵画だけでなく、同時代のギリシャ・ビザンチン世界全体の絵画の卓越した証言を示しています。イコン破壊運動により当時の聖像の多くが消失したため、その価値は非常に高いものです。
開館時間*
- 聖金曜日 08:30 – 14:00
- 6月2日 14:00 – 19:45
- 1月2日から2月15日まで 08:30 – 16:30
- 2月16日から3月15日まで 08:30 – 17:00
- 3月16日から3月の最終土曜日まで 08:30 – 17:30
- 3月の最終日曜日から8月31日まで 08:30 – 19:15
- 9月1日から9月30日まで 08:30 – 19:00
- 10月1日から10月の最終土曜日まで 08:30 – 18:30
- 10月の最終日曜日から12月31日まで 08:30 – 16:30

