最近、イエズス会が建てた建物の最も古い翼にある広い教室に整理されたこの博物館は、現在ガルバーニ古典高等学校が所在するサンタルチア教会の隣に位置しています。1860年に創設された王立ガルバーニ高等学校の歴史的な物理学および自然科学の設備や資料を収蔵しています。博物館の様々なセクションには18世紀から現代までの品々が順に展示されています。小さな18世紀のプラネタリウムや天球モデルとしてプトレマイオスの地球中心説を再現したアーミラリースフィアなどの希少な器具もあります。ガルバノメーターや静電機械(19世紀のウィムシャーストやホルツのもの)が今も動作しています。ガルバーニの科学実験に関する様々な証拠も欠かせません。かつてのアトリウムには、木製の机と教壇、黒板、戸棚、壁地図を備えた王立高等学校の教室が再現されています。自然科学は特に、アントニオ・フェデリコ・ポロニオのコレクションに属する乾燥植物標本がある標本集で表されています。また、写真機材に特化した戸棚も設置されており、歴史的なカメラや二つの写真ビューアのうち、一つは60枚の第一次世界大戦のスライドを含む非常に貴重なものがあります。さらに、ガラス製の写真プレートの膨大な遺産もあります。壁際の展示ケースには、はく製動物、鉱物、貝殻、昆虫が収められています。科学教育用には人体と霊長類の骨格標本が保管されています。
ボローニャ・ガルバーニ高等学校歴史的機器博物館についての情報
Via Castiglione, 38,
40121 ボローニャ(ボローニャ)
051226461
llgalv@iperbole.bologna.it
https://www.comune.bologna.it/iperbole/llgalo
出典: MIBACT

