収蔵品はほぼすべて、侯爵ラファエッロ・アルビチーニが収集し、20世紀初頭に息子のリヴィオが市に寄贈した武器で構成されています。元々はミッショネ宮殿に収められていましたが、1922年にメレンダ宮殿に移され、現在もほぼオリジナルの配置を保っています。展示は主に3つの広い上階の部屋を使い、フォルリの主要な家族の紋章が装飾された空間で、武器を“トロフィー”として配置し、槍の武具の行列で収集者のネオゴシック風の趣を表現しています。15世紀から19世紀後半までの700点以上の武器が展示されています。槍武器(ファルチョーネ、パルティジャーナ、ロンコレ、コルセケ、アラバルデ、破城用クアドレローニ、槍、リトラクタブルブレードのブランドストッコなど)から始まり、鎧(特に16世紀後半フォルリの領主ブルーノ・ザンペスキのトーナメント用鎧など歴史的価値の高いものまで)も含まれます。剣と小剣のコレクションが特に充実しています。17丁の火縄銃の中には、15世紀のスフォルツァ・パラヴィチーノがあり、鉄製の薄板に細かい透かし彫りで蔓模様やサテュロスの小像が装飾されています。短火器では、「動物頭のトレッツァ工房」作のピストル(1620年頃)や「アクアフレスカ」ピストル(1695年頃)があります。アルメリア・アルビチーニにはコンゴから寄贈された様々な武器のコレクションも併設されており、これはヴィルジニア・ペドリアリによるフォルリ市への寄贈品です。
アルメリア・アルビチーニについての情報
コルソ・デッラ・レプッブリカ, 72,
47121 フォルリ(フォルリ=チェゼーナ)
0543712606
servizio.pinacoteca.musei@cofo.it
https://www.cultura.comune.forli.fo.it
情報源: MIBACT

